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家族みんな大満足!
「おいしい&楽しい」よくばり御殿場おでかけプラン

家族みんな大満足!「おいしい&楽しい」よくばり御殿場おでかけプラン

ようこそ、御殿場へ。
せっかく家族のおでかけなら、子どもと大人の両方が満足できるおいしいお店に行きたいですよね。
そして、子育て中のパパママとしては元気な子どもと一緒でも、あたかかく迎えてくれるお店があると心強い。

今回は、味もサービスも100点満点な御殿場の飲食店を3店舗ご紹介します。

さらに、ちょっとした空き時間や、子どもが元気すぎて困る…そんな時に立ち寄れるオススメの公園も一緒にご紹介します。

御殿場市にはたくさんの公園があります。大型アスレチックやシンボルツリーと芝生の広場のある公園など、その数、大小合わせて90カ所。
その中でも我が家がよく行く公園を紹介します。

休日は自然にふれて、走って、まわって、大笑いして、家族みんなでリフレッシュしましょう!

自社農園で育てた食材をふんだんに使った
ボリューム満点のとんかつ定食「かつ滎」


殿場市民にとって「家族みんなでおいしいとんかつを食べたい!」という時のお店と言えば、やっぱり「かつ滎(えい)」です。

一番人気の「かつ滎特選ロースかつ」(税込1,848円)は、熟成された宮崎県産「あじぶた」の脂の甘みがたまらない一品。
荒めのパン粉を薄くまとった衣はザクザクで、一口噛めばお肉の柔らかさと旨味が口いっぱいに広がります。

かつ滎を運営するつぼぐちグループは市内5か所に自社農園を持ち、そこで大切に育てられた新鮮なお米や野菜、フルーツを食材として使っています。
さらにご飯とキャベツはおかわり無料。もちもちで甘みの強い御殿場こしひかりをお腹いっぱい食べられます。
定食のご飯とキャベツはおかわり無料というのも、うれしいサービスです。もちもちとして甘みの強い、地元自慢の「御殿場こしひかり」を心ゆくまでお腹いっぱい味わうことができます。

料理が届いたら、まずは卓上でごまを擦って自家製とんかつソースと合わせます。果物と野菜の旨味が凝縮された「甘口」と、ピリッとした刺激のある「辛口」の2種類があり、これらを自分流にミックスして楽しむ常連さんも多いのだとか。
すりゴマにソースを加えて食べるスタイルなので、すり鉢でゴマを擦るのを子どもに手伝ってもらうと、子どもも楽しめるのでおすすめです。

お料理を待つ時間も、かつ滎なら楽しいひとときに変わります。卓上でごまを擦り、自家製ソースと合わせるのがかつ滎スタイル。果物と野菜の旨味が凝縮された「甘口」と、ピリッとした刺激のあとに甘みが追いかけてくる「辛口」の2種類があり、これらを自分流にミックスして楽しむ常連さんも多いのだとか。擦りたてのごまの香りに包まれながら、お子様に「ごま擦り」をお手伝いしてもらうのも、家族の素敵な思い出になりそうです。
いろんなメニューを少しずつ食べたいママにオススメなのが、「レディース膳(椿)」(税込2,310円)です。
やわらかいヒレカツ2枚と立派な海老フライに、茶碗蒸しやデザートも一緒にセットになっています。とくに味わってほしいのは自家製タルタルソースです。シャキシャキの玉ねぎの食感に、富士山麓の新鮮な健康玉子の味を感じ、きちんとした手作りの味がします。

そして、創業時から変わらない「お子様ランチ」と「お子様カレー」(税込 各1,078円)も、子どもたちが大好きなメニューが盛りだくさんです。

天気のよい日であれば、自慢のヒレカツサンドが入った「ランチBOX」(税込1,100円)を購入して、近くの公園へピクニックに出かけるのも素敵な休日プランですね。

店内サービス

●キッズメニュー
●子ども用椅子
●おむつ替えシート(女性用トイレ)
●取り分け用小皿・フォーク・スプーン
●離乳食の持ち込み
●お土産のシール
●フォトスポット

女性に人気のヒレカツ2枚と海老フライ1尾がのった「レディース膳(椿)」(税込2,310円)。ご飯とキャベツはおかわり無料、汁椀は豚汁と味噌汁から選べるが、一番人気は根菜がたっぷり入った豚汁。
ヒレカツ1枚と海老フライ1尾、ポテトフライがのった「お子様ランチ」。ジュースとおやつ、おもちゃ付き(税込 各1,078円/小学生以下対象)
とんかつソース(辛口/甘口)、ドレッシングもかつ滎オリジナル。
広々としたお座敷席(4名用/6名用)とテーブル席がある。どちらにも子ども用椅子を用意あり
食後のほうじ茶サービスもうれしい
帰りにはオリジナルステッカーのプレゼント
店頭ではオリジナル商品やつぼぐちファームで育った野菜や果物の販売もしている
かつ滎外観

できたてのうどんを前に、家族みんなで「いただきます」を。
「肉汁うどん まえはら」


御殿場の子どもたちから「行きたい!」と熱烈なリクエストが多いお店、それが肉汁うどんのまえはらです。
御殿場の郷土料理「みくりやそば」をはじめ、そば文化が根強い御殿場にあるおいしいうどん店です。

埼玉のソウルフードである「藤店(ふじだな)うどん」をベースにした、だしの効いた温かいつけ汁に、茹でたてのうどんをくぐらせて食べるスタイルです。

肉汁うどん まえはらは、ダイヤプラス株式会社が「地元への恩返しをしたい」という想いからスタートしました。店主が「こだわりがないのがこだわり」と語る通り、お客さんからのメッセージを大切にしてきました。
食の安全・安心を大切に考え、うどんの原料は国産小麦と塩と水のみ。毎朝、その日に使う分だけを打ち立てで用意しています。
麺の太さが3種類から選べるようになったのも、つけ汁の種類が増えたのも、すべてお客さまからの「こんなのが食べたい」というメッセージを形にしてきた結果です。

「まえはら」が親子連れに支持される理由は、店長自身の経験から生まれた「いっちょうまえめにゅー(各100円)」にあります。4人の子どもを育てる現役ママでもある店長の前原香子さん。その実体験から生まれたこのメニューには、「子どもだって一人前として、自分でメニューを選び、注文する体験をしてほしい」という願いが込められています。
ざるうどん(細麺)、とりじるうどん、かれーらいすの3種類から選べるこのメニューは、どれも全部100円。
大人の分を子どもに取り分ける必要がないので、パパやママも「このメニューだと子どもが食べられないから…」とあきらめることなく、辛汁うどんだって、なんだって自分の好きなメニューを心ゆくまで楽しむことができます。
さらに、子どもたちにとってうれしいサービスは、ごほうびでもらえる折り紙メダルと食後のアイスサービス(大人ももらえます!)も。
「こだわりがない」と言いつつも、話を聞くなかで唯一強いこだわりを感じるのが「提供のタイミング」です。
まずはお腹を空かせた子どもたちに「一丁前メニュー」をいち早く届け、その後、大人の分はテーブルごとに同じタイミングで並ぶよう、麺の太さによる茹で時間、天ぷらの揚げ時間の違いを逆算して調理しています。
「できたてのうどんを前に、家族みんなで『いただきます』と言ってほしい」そんな温かな想いから生まれたサービスです。
ここでは大人も子どもも一番おいしい瞬間を一緒に分かち合うことができます。

店内サービス

●キッズメニュー
●子ども用椅子
●取り分け用小皿・フォーク・スプーン
●ヌードルカッター
●離乳食の持ち込み
●お湯
●絵本
●折り紙
●お絵描きセット
●アイスクリーム
●折り紙メダル
●エプロン

子どもたち向け「いっちょうまえめにゅー」の「かれーらいす」(税込100円)は、人気メニューの「馬肉カレー丼」を子どもサイズに。辛さは大人用と一緒だが、じっくり煮込んだ野菜の甘みで子どもでも食べられると人気
子どもたち向け「いっちょうまえめにゅー」の「ざるうどん」(税込100円)。のどごしのよい細麺を使用。リクエストがあれば茹で時間を長くして柔らかめに仕上げることもできる
キャプション:肉汁うどん まえはら人気の「肉汁うどん」(税込1,100円)。太さは細麺・中太・太麺から選べる。写真は、わしわしとした食感が人気の太麺。ほかにも丼ものとデザート付き「ココロわくわくセット」も人気
県外から訪れた方からのリクエストではじまった「静岡おでん」。11月〜5月中旬まで。出汁が染み込んだ大根は子どもたちにも人気
:店内はテーブル席とお座敷席の2種類。子ども用椅子もあり
スタッフがつくる季節の折り紙飾りで迎えてくれる。本格中華シェフがお弁当に使えるように開発したオリジナル調味料も販売
カウンター横にあるのがアイスの冷凍庫。会計後、年齢問わず一人一個もらえる
肉汁うどん まえはら外観

一番がんばっているママにこそ、
ここではスペシャルな時を「Tokibaco」


心も身体も元気になりたい時、エネルギーがほしい時に行きたくなるのが、2026年に10周年を迎えた「地球料理 Tokibaco(トキバコ)」です。

オーナーシェフである湯山真由美さんが修行したフランス料理をベースに、今では日本、イタリア、スペインなど各国料理の技法と知識を学び、食材の魅力を伝える一皿を提供しています。
ランチメニューはパスタを中心にしたセットメニューが人気。キッズプレートは事前予約制ですが、通常のパスタメニューを大盛りにして親子でシェアする方も多いそう。

なんといってもTokibacoの魅力は、20種類以上の野菜をふんだんに使った華やかな前菜です。湯山さんが信頼を寄せる生産者から届く食材たちを、誠実に感謝の気持ちを込めてつくりあげた一皿で、この前菜を目当てに訪れるお客さんもいるほどです。

湯山さんはスパイスコーディネーター、和ハーブフードディレクター、ティーコンシェルジュの資格を持つスペシャリスト。よもぎや山菜など、古来より日本人の体に寄り添ってきた和ハーブをフランス料理の技法をベースに昇華させた料理は、ここでしか味わえない驚きに満ちています。

彼女が目指すのは、食べることで心身を整え、その循環が巡り巡って地球の未来にも繋がっていく「地球料理」です。大切に育てられた食材に感謝し、その魅力を最大限に引き出す。そんな誠実な一皿一皿が、訪れる人のエネルギーになります。

さらに、Tokibacoが考える「おいしく食べる」ことは、料理の質だけではありません。お客さまがストレスなく、快適に過ごす空間づくりも大切にしています。
キッズスペースをながめながら食事できるカウンターや、授乳室、おむつ替えシート、長い営業時間などのサービスの数々は、湯山さんが2人の男の子を育てるママだった頃に遭遇した「外食での困りごと」をすべて解決したいという願いから生まれました。「がんばっているお母さんにこそ、スペシャルなおもてなしを」をモットーに、Tokibacoではお母さんたちのお出かけを温かく迎えてくださいます。

Tokibacoでは、接客から調理まで基本オーナーシェフの湯山さんが一人で切り盛りしています。そのため、場合によっては料理の提供に時間がかかることも。でも、それも前菜からデザートまで一人でつくり、責任をもって提供したいという湯山さんの思いの現れでもあります。その人柄に惚れ込んで、遠方からも足繁く通う常連客も多いとか。

地元の御殿場・小山を中心に厳選した旬の食材を、ふんだんに使ったボリューム満点のプレート。家族で取り分けながら、みんなでゆったりと食事を楽しむ場として過ごしてもらえたら。

店内サービス

●キッズメニュー(2日前までの事前予約制)
●子ども用椅子
●キッズスペース
●取り分け用小皿・フォーク・スプーン
●離乳食の持ち込み
●お湯
●絵本
●授乳室
●おむつ替えシート(授乳室内)

ランチメニューで人気No.1の「下町のナポリタン」パスタセット(前菜・デザート・ドリンク付き/税込2,800円)。単品は1,600円、パスタ大盛りはプラス100円。親子で取り分けて食べても。
和ハーブフードディレクターの資格を持つシェフがつくる20種以上の野菜を使った前菜盛り合わせ。これを目指して訪れる人も。前菜プレートのみの注文も可能(税込1,200円)
「キッズプレート」(税込800円)は2日前までの電話予約で対応。グリルハンバーグと前菜、フルーツ付き。ガーリックライス、白米と八穀米から選べる
Tokibacoにはキッズスペースがあり、絵本やおもちゃで自由に遊ぶことができ、カウンター席で親子が向かい合って食事もできる
キッズスペースを囲むカウンター。低めのカウンターなので子どもと視線を合わせて親子ともに楽しく過ごすことができる。人気の席なので、事前予約がおすすめ
ナチュラルな雰囲気の店内。11時から21時まで休憩がないのは時間を気にせずお喋りして楽しく過ごしてほしいというオーナーの心づかい。夜はダイニングバーとして営業する
店内に授乳やおむつ替えに利用できる個室がある。パパママとも利用可能
Tokibaco外観
御殿場のオススメ公園

年齢で遊ぶエリアがわかれるアスレチックが魅力「友愛パーク・朝日」


住宅地のなかにあるにも関わらず、広々とした開放感のある公園です。あたかかい時期ながら、芝生の小さな丘の上にあるシンボルツリーの前でピクニックしても気持ちいい場所。

友愛パーク・朝日の一番の魅力は、子どもたちが一瞬で夢中になる珍しいタイプの遊具たちです。
しかも、エリアが「未就学児向け」と「小学生向け」にゆるやかに分かれているので、小さなお子さんが大きな子に圧倒される心配が少なく、安心して見守ることができます。

かわいい遊具が並ぶ未就学児向けエリア
アクティブな小学生向けエリア
夏場には、ここに水を流して水遊びができる
シンボルツリーと富士山が重なる。芝生広場やウォーキングコースも整っているため、老若男女問わず多くの人が訪れる

巨大ローラーすべり台といろんな種類の遊具が人気「桜公園」


その名の通り、春には桜並木が園内を彩る「桜公園」。街の中心部から少し北へ、標高の高いエリアに位置するため、市街地よりも少し涼しい場所です。園内にはいろいろな落葉樹が植えられているので、夏には涼しい木陰に、秋には美しい紅葉が楽しめます。

子どもたちを夢中にさせるのは巨大な展望台と、それらを繋ぐ空中水平回廊、そして長いローラーすべり台。
展望台を上ったり、下りたり。まるで、秘密基地を駆け抜けるようなワクワク感があり、子どもたちの鬼ごっこは、ここでは一段と熱を帯びます。
園内には小さな子から小学生くらいまで、それぞれの年齢ごとに楽しめる遊具やアスレチックが点在しているので、気をつけないと桜公園だけで一日の予定が終わってしまうことも。元気いっぱい走り回りたい子どもたちにぴったりの場所です。

広い園内には未就学児から小学生まで年齢ごとにたのsめる遊具がたくさんある
小学生には巨大な山の上にある長いローラーすべり台が大人気
展望台から桜公園をみたところ
ピクニックに最適な広い芝生エリアも

大樹に囲まれた園内でゆったり自然散策したくなる「御殿場市中央公園」


御殿場市の中心部に位置しながら、一歩足を踏み入れると穏やかな空気が流れる「御殿場市中央公園」。ここは、子どもたちが駆け回るにぎやかな公園というよりも、地域の人々が散歩を楽しみ、自然の移ろいを感じる場所です。

広い園内にはシンボリック噴水と、のびのびと枝葉を広げる豊かな樹木たち。森の中を散策して宝探しをしている気分を味わえます。
秋になれば、この公園は子どもたちにとって最高の「宝探し」の舞台。あちこちに転がるたくさんのどんぐりを発見できます。

ほかにも、懐かしい木製アスレチックや、バスケットコート、芝生広場など、家族みんなで遊ぶのにぴったりの場所です。

定刻になると噴水が吹き出す。ダイナミックな姿に子どもが釘付け
木製アスレチックエリアは子どもたちに人気
2025年に設置された新しい遊具。ネットによじ登るとそこから富士山がよく見える
森の中を探検するように園内をぐるっと散策できる